揚げたてポテチ、自分好みの味に 益城町・津森小生、湖池屋工場を見学

熊本日日新聞 | 2021年12月09日 18:28

8種類の風味のパウダーを使い、好みの味のポテトチップス作りを体験する児童ら=益城町

 熊本県益城町の津森小6年生10人が8日、スナック菓子メーカー湖池屋の九州阿蘇工場(益城町)を見学し、好みの味のポテトチップス作りを体験した。8月に稼働した工場での見学受け入れは初めて。

 子どもたちは湖池屋の歴史や商品などについて学んだ後、白衣と帽子を着用して工場内に入り、揚げたてのポテトチップスを選別する作業や袋詰めの工程などを間近で見学した。

 すし店をイメージした体験施設「湖池屋GOGO!ファクトリー」では、揚げ方や食感の異なる3種類のポテトチップスを試食。スタッフに教わりながら、8種類の風味のパウダーを使ったポテチ作りを楽しんだ。

 女子児童は「揚げたては、味付けしてなくてもとってもおいしい」とにっこり。うまみ塩に明太とホットチリをブレンドした男子児童は「食べたことのない味にできた」と口いっぱいに頬張っていた。湖池屋は益城町内の小学校の見学を順次受け入れる予定。(立石真一)

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