阿蘇中岳、警戒継続を 20日と同規模噴火の可能性

熊本日日新聞 | 2021年10月27日 19:35

気象庁の阿蘇(草千里)ライブカメラより

 福岡管区気象台は27日、熊本県の阿蘇中岳第1火口で20日と同規模の噴火が起きる可能性があるとして、引き続き火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼び掛けた。

 気象台が27日発表した「解説情報」によると、26日から27日午後3時までに白色の噴煙が最高500メートルまで上昇。火山ガスの1日当たりの放出量は5300トンで、25日の前回調査時の1600トンから増加した。

記事アクセスランキング

フォローする

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • youtube