美生地区の生姜棚田(東陽町) 石積み、住民も協力
八代市東陽町河俣の美生[びしょう]地区。江戸時代、石工と住民が協力し、石を積み上げて造ったとされる棚田が残る。今は、特産の八代生姜[しょうが]が栽培されている。 棚田は美生川の両脇の斜面にあり、広さは約7ヘクタール。農林水産省が199...
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STORY
連載・企画-
移動の足を考える
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