橋本家文書 技術の高さ伝える
八代を代表する石工で、国指定重要文化財の通潤橋(山都町)などを手掛けた橋本勘五郎の子孫宅に伝わる「橋本家文書」。おおむね天保期から明治30年代までに作成された。 同文書は、石橋の設計図など約130点からなる。西南戦争で崩落した石橋の修...
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