台風14号、熊本県内に17日最接近へ 大雨、暴風に警戒を
熊本地方気象台は16日、台風14号が17日夕から夜にかけて県内に最接近する可能性が高いとして、大雨や暴風などへの警戒を呼び掛けた。 気象台によると、17日には県内全域が風速15メートル以上の強風域に入る見通し。17日の1時間雨量は50...
残り 144字(全文 264字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
防災くまもと-
もしも「南海トラフ」が発生したら… 熊本の被害は? 政府・現地本部としての役割は?
熊本日日新聞 -
国際防災サミット、熊本の高校生ら「創造的な議論の場に」 10月、熊本市で開催
熊本日日新聞 -
【速報】球磨村で震度1
熊本日日新聞 -
南海トラフ地震への警戒体制解除 熊本県 備え呼びかけは継続
熊本日日新聞 -
【速報】熊本市西区など震度2
熊本日日新聞 -
【速報】高森町など震度2
熊本日日新聞 -
【速報】宇城市で震度3
熊本日日新聞 -
熊本県、1週間程度「警戒体制」 「南海トラフ地震臨時情報」受け 宮崎震度6弱で県内の道路・河川堤防・ダムに異常なし
熊本日日新聞 -
県内自治体が防災態勢を再確認 南海トラフ地震臨時情報の発表から一夜
熊本日日新聞 -
防災用品の購入、ガソリン満タン…県内のホームセンターなど、県民ら備え急ぐ 初の「南海トラフ地震臨時情報」発表
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「金融リテラシーとは」編。8月26日(月)に更新予定です。