トップの技、被災地の中学生に披露 Vリーグ選手3人、八代市でバレー教室 

熊本日日新聞 | 2021年08月03日 09:39

パナソニックパンサーズの選手(中央)から指導を受ける中学生ら=八代市

 バレーボールのVリーグ男子1部のパナソニックパンサーズ(大阪府)によるバレーボール教室が7月31日、熊本県八代市の八代トヨオカ地建アリーナであった。昨年7月の豪雨被災地の中学校バレー部員が参加、トップ選手の技を学んだ。

 被災地の子どもたちに元気を届けようと、チームが取り組む社会貢献事業の一環で開いた。選手3人が、八代市と人吉市、津奈木町、芦北町の5校の中学生約80人にレシーブやアタックなどの技術を教えたり、一緒に試合を楽しんだりした。

 人吉第二中3年の高瀬純恋さんは「レシーブは腕の広い面積で受け止めるとはじきにくいなど、こつがよく分かった」。八代第一中3年の杉永創さんも「選手の粘り強いプレーが見られたし、アタックも迫力があった」と笑顔で話した。    (緒方李咲)

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