患者間の殺人隠蔽疑い、病院関係者を立件へ
青森県八戸市の「みちのく記念病院」で2023年、入院中の男が同室の患者を殺害した事件を隠蔽しようとしたとして、県警が犯人隠避の疑いで、病院関係者の立件に向け最終調整していることが13日、捜査関係者への取材で分かった。
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
全国のニュース 「社会」記事一覧-
フランス空母艦隊2隻、沖縄寄港 太平洋展開は1960年代以来
共同通信 -
昨年10月の衆院選は「合憲」 東京高裁、無効請求を棄却
共同通信 -
「法廷警察権」訴訟、国側争う 主義示す衣服や装飾を認めず
共同通信 -
長野3人殺傷、15日に再逮捕へ 重傷男性への殺人未遂疑い
共同通信 -
衆院選1票の格差は「合憲」と東京高裁
共同通信 -
昨年10月の衆院選は「合憲」 東京高裁、「1票の格差」訴訟
共同通信 -
衆院選1票の格差は「合憲」と東京高裁
共同通信 -
衆院選1票の格差訴訟、東京高裁が請求棄却
共同通信 -
公然わいせつ容疑で大学職員逮捕 高知、量販店で下半身露出疑い
共同通信 -
病院が患者の殺人を隠蔽した疑い 青森県警が立件へ「肺炎」偽装か
共同通信