関電送配電PCB処理放置で社長を処分
共同通信
関西電力は3日、関西電力送配電が電柱の変圧器に使われるポリ塩化ビフェニールの処理を放置した問題で、送配電の白銀隆之社長の月額報酬を1カ月、30%の減額処分にすると発表した。組織風土に問題があったことも認めた。
RECOMMEND
あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.
関西電力は3日、関西電力送配電が電柱の変圧器に使われるポリ塩化ビフェニールの処理を放置した問題で、送配電の白銀隆之社長の月額報酬を1カ月、30%の減額処分にすると発表した。組織風土に問題があったことも認めた。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。