「シニアカフェ」7年目 高齢者の健康づくりと憩いの場に 小国町食生活改善推進員連絡協
小国町食生活改善推進員連絡協議会(74人)による「シニアカフェ」が10月24日、同町宮原の町隣保館・児童館であった。今年で7年目を迎え、65歳以上を対象にした高齢者が気軽に集う居場所になっている。 宮原地区の約50人が参加。食改推進員...
残り 251字(全文 371字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
医療・健康-
食事の時間変えないで 体内時計研究の明大・中村教授
熊本日日新聞 -
手足口病が2週ぶり増加 熊本県感染症情報
熊本日日新聞 -
KMバイオ、小児向けコロナワクチン申請を25年度内に延期
熊本日日新聞 -
インフルエンザが流行期入り 昨年より1カ月半遅れで 熊本県発表
熊本日日新聞 -
【とぴっく・玉名市】玉名女子高で戴帽式
熊本日日新聞 -
HIVの相談数と検査数、熊本市で3年連続増 熊本県内の感染者は減少
熊本日日新聞 -
ノーベル賞・大村教授「夢を追いかけて」 熊本市の第一高で講演
熊本日日新聞 -
梅毒の匿名検査、医療機関でも可能に 熊本県内29カ所、HIVも
熊本日日新聞 -
高齢者、ショーへ準備万端 益城町の健康体操教室で美しく歩く練習励む 26日、上通並木坂で本番
熊本日日新聞 -
AED使用解禁20年 熊本市の使用率8%、広がらない要因は?
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「損害保険」。11月14日(木)に更新予定です。