【電子版先行・拡大版】10月に凱旋ライブ…内村光良さんが語ったコントのこだわり、コンビ結成40年、古里・人吉への思い
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〝ウッチャン〟の愛称で知られる人吉市出身のタレント、内村光良(60)のコントライブ「内村文化祭’24還暦」が10月20日に熊本城ホール(熊本市中央区)で開かれる。2017年から始まったイベントで、熊本で開くのは初めて。今年で還暦を迎え、お...
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熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
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コロッケ「ものまね道」 わたしを語る
ものまね芸人・コロッケさん
熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。