交通安全、甚句で呼びかけ 芦北町
秋の全国交通安全運動(21~30日)の出発式が19日、芦北町花岡のしろやまスカイドームであり、芦北署員と町相撲甚句会員が交通事故防止をテーマにした甚句を披露し、町民に安全運転を呼びかけた。 町相撲甚句会は5月に東京で開かれた全国大会で...
残り 315字(全文 435字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
地域住民と歩いて健康に 城北高生が初企画 山鹿市
熊本日日新聞 -
【こんにちは】商店街のにぎわい創出を
熊本日日新聞 -
宇土ブルーナインV 八代市・松中旗学童野球
熊本日日新聞 -
フットパスの魅力を再発見 全国愛好者ら、美里町で「集い」開催
熊本日日新聞 -
台湾の小学生が小国町訪問 地元児童と交流
熊本日日新聞 -
孫文と宮崎滔天が縁 シンガポールと荒尾市の中学生が交流
熊本日日新聞 -
時代や風景描いた146点 「描く力」作品展が開幕 熊本県立美術館分館で12月1日まで
熊本日日新聞 -
「トーク・フォークダンス」で素直に 玉名市・玉南中の生徒と保護者ら、輪になって対話
熊本日日新聞 -
熊本市長がコロナ感染 29日の定例市議会開会日は欠席
熊本日日新聞 -
【速報】JR鹿児島線の有佐ー新八代間の運転再開
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「生命保険」。11月29日(月)に更新予定です。