NY株、続伸
【ニューヨーク共同】週明け16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、午前10時現在は前週末比320・14ドル高の4万1713・92ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は146・77ポイント安の1万7537・21。
米連邦準備制度理事会(FRB)が17日から開く連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅利下げに踏み切ることへの期待感から、ダウ平均は買い注文が先行した。
【ニューヨーク共同】週明け16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、午前10時現在は前週末比320・14ドル高の4万1713・92ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は146・77ポイント安の1万7537・21。
米連邦準備制度理事会(FRB)が17日から開く連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅利下げに踏み切ることへの期待感から、ダウ平均は買い注文が先行した。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「投信はプロに託す」編。9月23日(月)に更新予定です。