「球磨川リバーミュージアム」計画、関係者ら流域を視察
球磨川流域を大きな博物館とみなして自然や歴史、文化の情報を発信する「球磨川リバーミュージアム」計画を進める大学、行政の関係者ら11人が25、26日、現地を視察した。 提唱者の東京大・松尾一郎客員教授(防災行動学)や国、熊本県の職員らが...
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