能登被災地「文化財レスキュー」、県が派遣職員の活動報告
熊本県文化財保護審議会(会長・伊東龍一熊本大名誉教授)が26日、県庁で開かれ、能登半島地震の被災地に職員2人を派遣した「文化財レスキュー事業」について県が報告した。 「文化財レスキュー」は、地震で被災した家屋などから古文書や美術工芸品...
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