能登被災地「文化財レスキュー」、県が派遣職員の活動報告
熊本県文化財保護審議会(会長・伊東龍一熊本大名誉教授)が26日、県庁で開かれ、能登半島地震の被災地に職員2人を派遣した「文化財レスキュー事業」について県が報告した。 「文化財レスキュー」は、地震で被災した家屋などから古文書や美術工芸品...
残り 300字(全文 420字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の文化・芸能-
「熊本マンガアーツ」、熊本市に20日オープン オクロック歌劇団の専用劇場や「北斗の拳」原画など展示ギャラリー
熊本日日新聞 -
第74回熊本県小・中学校作曲コンクール【文化圏】
熊本日日新聞 -
世界に一つだけの仏像、無我の境地で彫る 津奈木町でワークショップ
熊本日日新聞 -
「東京ガールズコレクション」25年も熊本開催 4月12日にグランメッセ モデル・俳優の岡崎紗絵さん「会えるの楽しみ」
熊本日日新聞 -
【とぴっく・高森町】第7回とりどりの作品展
熊本日日新聞 -
「写心集団イーグル」最後の写真展 高齢化で37年の歴史に幕 熊本市の鶴屋百貨店で23日まで
熊本日日新聞 -
江戸の大工 社屋明るく 熊本工生がシャッターに絵 熊本市南区
熊本日日新聞 -
豊かな感性206点 県立美術館分館で県高校書道展
熊本日日新聞 -
師弟の絆、作品と手記で紹介 坂本善三美術館「善三先生と私」展 小国町
熊本日日新聞 -
蒙古襲来のリアルを体感 宇城市で文永の役750年記念展 国宝・絵詞のレプリカなど57点
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「終活って?」。12月20日(金)に更新予定です。