講談社の2賞に大森淳郎さんら 贈呈式は9月18日
第46回「講談社 本田靖春ノンフィクション賞」は18日、大森淳郎さん、NHK放送文化研究所の「ラジオと戦争 放送人たちの『報国』」(NHK出版)と、宋恵媛さん、望月優大さん、田川基成さんの「密航のち洗濯 ときどき作家」(柏書房)に決まった。
第40回「講談社科学出版賞」は、近藤一博さんの「疲労とはなにか すべてはウイルスが知っていた」(講談社)が選ばれた。
賞金は各100万円。贈呈式は9月18日に東京都内で開催する予定。
第46回「講談社 本田靖春ノンフィクション賞」は18日、大森淳郎さん、NHK放送文化研究所の「ラジオと戦争 放送人たちの『報国』」(NHK出版)と、宋恵媛さん、望月優大さん、田川基成さんの「密航のち洗濯 ときどき作家」(柏書房)に決まった。
第40回「講談社科学出版賞」は、近藤一博さんの「疲労とはなにか すべてはウイルスが知っていた」(講談社)が選ばれた。
賞金は各100万円。贈呈式は9月18日に東京都内で開催する予定。
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「遺言書は大切」編。7月29日(月)に更新予定です。