映画現場の銃撃死傷、米俳優の審理打ち切り
【ロサンゼルス共同】AP通信は12日、映画撮影現場でスタッフを小道具の銃で撃ち死傷させた罪に問われた米俳優アレック・ボールドウィン被告の公訴が棄却されたと報じた。裁判官が検察側による証拠開示に問題があったと判断し、審理を打ち切った。
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
全国のニュース 「国際」記事一覧-
バングラデモ、死者百人超 衝突激化、外出禁止令
共同通信 -
「キプロス2国家共存を」 トルコ大統領、侵攻50年式典で
共同通信 -
英新政権、戦闘機開発見直しか 日伊3カ国共同、費用懸念と報道
共同通信 -
英、日伊との戦闘機開発「見直し」か
共同通信 -
トランプ氏銃撃、動機は不明 発生1週間、警備当局に批判も
共同通信 -
韓国、内密出産が可能に 「消えた赤ちゃん」背景
共同通信 -
ルワンダ「英に費用返さない」 不法移民の移送計画廃止で
共同通信 -
フーシ派攻撃に報復示唆 イスラエル、戦闘拡大懸念
共同通信 -
ベトナムのトップ死去、後継焦点 闘争激化も、ラム氏有力か
共同通信 -
ディズニーランドでスト権確立 米カリフォルニア
共同通信