熊本市電で〝機内〟サービス 日本航空と市交通局イベント 開業100周年記念
日本航空(JAL)は6日、熊本市交通局と連携して、市電の貸し切り電車を運行した。初めてのイベントで、熊本出身の機長と客室乗務員らが家族連れ29人に、機内で実際に提供しているジュースを振る舞った。
8月1日に市電が開業100周年を迎えるのを記念して企画した。交通局前と辛島町を往復する間、参加者は航空機に関するクイズに挑戦。市電の運転士が使うマイクを借りての機内アナウンスも体験した。
北区の楠小1年の男子児童は「飛行機も市電も好きだから楽しかった。将来の夢はパイロットかな」とニッコリ。
運行終了後、子どもたちは、全国の空港や国際線フライトの豆知識を織り交ぜた講座を聞いたり、乗務員の制服を着たりして、航空会社の仕事の一端に触れた。(立石真一)
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