歴史と伝統受け継ぐ 開新高創立120周年 記念式典に1400人出席
熊本市中央区の開新高で4日、創立120周年記念式典があり、在校生や教職員ら約1400人が今後の飛躍を誓った。 同高は1904年6月、東亜鉄道学院として現在の同区坪井に創立。56年、現地に移った。熊本第一工業高など校名改称を経て、200...
残り 234字(全文 354字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
夏休み「勉強、遊び、頑張る」 県内小中学校で終業式
熊本日日新聞 -
「出自を知る権利」どう守る? 「ゆりかご」の慈恵病院シンポ 実親の最低限の情報、保管を
熊本日日新聞 -
「国際バカロレア」知って 県教委、8月4日に熊本市でセミナー 小学生向け体験授業も
熊本日日新聞 -
産山村、山村留学モニター家族を募集 8月21~23日 収穫体験や星空観察も
熊本日日新聞 -
縁起物の土玩具に絵付け 赤獅司、青獅司表情豊か 天草市の本渡東小児童
熊本日日新聞 -
学校のタブレット端末「これが便利」 合志市の西合志東小児童、更新に向けて調査、プレゼン
熊本日日新聞 -
生ごみのたい肥化、竹を使って促進 菊池農高生が住民にアドバイス
熊本日日新聞 -
【とぴっく・産山村】子ども議会で観光振興策など提案
熊本日日新聞 -
【とぴっく・玉名市】ホタル学習発表会
熊本日日新聞 -
県立高入試で定員内不合格は「障害者差別」 宇城市の男性が人権救済申し立て
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「遺言書は大切」編。7月29日(月)に更新予定です。