プレミアム会員限定
「場面緘黙(かんもく)」経験の共有を 6月8日、熊本市で当事者・経験者交流会
![場面緘黙の自助グループ「かんもくつむぎムーン」の告知チラシ](/sites/default/files/styles/crop_default/public/2024-05/IP240523TAN000162000_02.jpg?itok=OTkmw-vK)
家庭で話すことができても、学校や職場など特定の場面で話せない「場面緘黙[かんもく]」の経験者で、熊本県内在住のつむぎさん(仮名)が自助グループの設立を目指している。場面緘黙は幼少期に発症することが多く、つむぎさんは成人しても話せずに困るこ...
残り 660字(全文 780字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
医療・健康-
崇城大薬学部に「離島出身者」枠 地域の薬剤師不足を解消へ新設
熊本日日新聞 -
未病医療、治療ワクチン…健康寿命延伸の最新研究を共有 熊本市で日本抗加齢医学会総会
熊本日日新聞 -
水俣病解決、医学問題から 立民にロードマップ提示 岡山大大学院の津田敏秀名誉教授【ニュースインタビュー】
熊本日日新聞 -
熊本県医師会、福田会長を再任
熊本日日新聞 -
肝がん予防へ連携 熊本大と熊本市医師会が共同宣言
熊本日日新聞 -
子どもの歯、口 けが防いで
熊本日日新聞 -
日本一の健康長寿社会実現へ、がん患者を支援 新たな感染症への備えも【点検「公約予算」熊本県6月補正⑥】
熊本日日新聞 -
日本肝臓学会総会、熊本市で開幕 肝疾患の治療法など議論
熊本日日新聞 -
レンサ球菌咽頭炎が増加 県感染症情報
熊本日日新聞 -
小林製薬「紅こうじ」、熊本市で新たに患者1人 県内の健康被害疑い計24人に
熊本日日新聞