男子円盤投げで新保が銅メダル 神戸世界パラ陸上最終日
パリ・パラリンピックの出場枠が懸かるパラ陸上の世界選手権最終日は25日、神戸ユニバー記念競技場で行われ、男子円盤投げ(脳性まひF37)で新保大和(アシックス)が52メートル13をマークし、銅メダルを獲得した。
非パラ種目の男子1500メートル(車いすT52)決勝で佐藤友祈(モリサワ)が銀メダルを獲得し、上与那原寛和(SMBC日興証券)は4位。男子800メートル(脳性まひT34=車いす)決勝で古畑篤郎(アルケア)は5位だった。
パリ・パラリンピックの出場枠が懸かるパラ陸上の世界選手権最終日は25日、神戸ユニバー記念競技場で行われ、男子円盤投げ(脳性まひF37)で新保大和(アシックス)が52メートル13をマークし、銅メダルを獲得した。
非パラ種目の男子1500メートル(車いすT52)決勝で佐藤友祈(モリサワ)が銀メダルを獲得し、上与那原寛和(SMBC日興証券)は4位。男子800メートル(脳性まひT34=車いす)決勝で古畑篤郎(アルケア)は5位だった。
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「基本の預貯金」編。9月6日(金)に更新予定です。