ドジャース大谷、距離伸ばし投球 右肘手術後の最長120フィート
共同通信
![試合前、キャッチボールするドジャース・大谷=ヒューストン(共同)](/sites/default/files/images/newspack/2024-07PN2024072701000484.-.-.CI0003.jpg)
【ヒューストン共同】米大リーグ、ドジャースの大谷翔平は26日、ヒューストンでのアストロズ戦前に120フィート(約36・6メートル)の距離でキャッチボールを行った。昨年9月に受けた右肘手術後のリハビリでは最長。これまでは2、3日に1度のペースで塁間の距離、約27メートルを投げており、徐々に距離を伸ばしている。
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