車突っ込み小学生2人けが 三重・鈴鹿の歯科医院
21日午後4時35分ごろ、三重県鈴鹿市白子町の小児歯科医院に、同市のアルバイトの男性(71)が運転する乗用車が突っ込んだ。鈴鹿署によると、衝突の際に窓ガラスが飛び散り、待合室にいた男子小学生2人が軽傷を負った。男性にけがはなかった。
男性は小学生2人の親族で、付き添いのため医院を訪れ、2人を車から降ろし、バックで駐車場に止めようとした際に突っ込んだ。
男性が運転操作を誤った可能性があるとみて、署は詳しい状況を調べている。
21日午後4時35分ごろ、三重県鈴鹿市白子町の小児歯科医院に、同市のアルバイトの男性(71)が運転する乗用車が突っ込んだ。鈴鹿署によると、衝突の際に窓ガラスが飛び散り、待合室にいた男子小学生2人が軽傷を負った。男性にけがはなかった。
男性は小学生2人の親族で、付き添いのため医院を訪れ、2人を車から降ろし、バックで駐車場に止めようとした際に突っ込んだ。
男性が運転操作を誤った可能性があるとみて、署は詳しい状況を調べている。
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「遺言書は大切」編。7月29日(月)に更新予定です。