プレミアム会員限定
インフルエンザ減少も警報レベル続く 感染症情報
熊本県は29日、19~25日の感染症情報を発表した。県内80定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、前週比682人減の1711人だった。2週連続で減少したが、1定点当たりの患者数は21・39人と14週連続で警報レベルが続いてい...
残り 310字(全文 430字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
医療・健康-
訪問診療チーム「KISA2隊」、次の感染症に備え 多職種で勉強会、ノウハウ共有 熊本県内でも22年に発足
熊本日日新聞 -
おぎゃー献金基金、玉名市の施設に助成金 障害児を支援
熊本日日新聞 -
在宅「みとり」 検視の心構えも
熊本日日新聞 -
ダニ媒介感染症、新たに3人報告 今年の累計9人に 県感染症情報
熊本日日新聞 -
看護師の魅力、ラッピングバスでPR 日本看護協会が企画、熊本で初走行
熊本日日新聞 -
「床ずれ」予防、よりよいケアを 熊本市で学会
熊本日日新聞 -
B型肝炎の新薬開発 熊本大・田中教授ら研究グループ 根治に期待、臨床試験へ
熊本日日新聞 -
誤診で胃全摘、病理医に賠償命令 熊本地裁判決 注意義務に違反
熊本日日新聞 -
【とぴっく・玉名市】「看護の日」イベント
熊本日日新聞 -
「がんに負けない社会を」 患者ら支援呼びかけ 熊本市で「リレー・フォー・ライフ・ジャパン」
熊本日日新聞