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熊本市、伐採樹木を「接ぎ木」で命つなぐ 倒木危険の4500本、27年3月までに2割程度を補植へ
熊本市は昨年実施した街路樹や公園などの樹木の総点検で、倒木の危険があると判明した樹木の一部から接ぎ木をする取り組みを始めた。伐採後の景観維持につなげるのが狙い。 市が総点検で危険と判定して、伐採を決めたのは計4500本。市は3月末まで...
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