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熊本城内の危険木、撤去に着手 倒木恐れの129本 サクラの補植や若芽の育成で景観維持
熊本市は9日、中央区の熊本城内にある樹木のうち倒木の危険があると判定されている129本の伐採作業に着手した。3月末までに作業を終え、一部にはサクラを補植する。 市は2020年に城内の樹木2885本を総点検。11%に当たる322本に、幹...
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