【文化圏】第33回熊本の建築家作品展
◇第33回熊本の建築家作品展 31日、熊本市中央区のPSオランジュリ(旧第一銀行熊本支店)で始まった。8月6日まで。日本建築家協会九州支部熊本地域会(林田直樹会長)が建築家の仕事を知ってもらうことなどを目的に開催。会員ら県内13団体が設計...
残り 152字(全文 272字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の文化・芸能-
東日本大震災で被災…「漁師犬タロウ」と飼い主の歩み写す 熊本市出身の尾﨑さん、東京で写真展
熊本日日新聞 -
NHK朝ドラ「ばけばけ」熊本市で撮影を 市が資料提供でアピール
熊本日日新聞 -
会話を楽しみ品定め グランメッセ熊本で「くらしの中の陶磁器フェア」始まる 8日まで
熊本日日新聞 -
(33)手話で語り合える未来に
熊本日日新聞 -
「ガラスの器と静物画」、熊本市現代美術館で開催中 他者の視点で新境地開く【アートを訪ねて】
熊本日日新聞 -
前衛芸術家・前川正導さん遺作展 生命の強さ感じる150点 荒尾市で9日から
熊本日日新聞 -
レオナルド・バルトリーニ、沢田一葉陶展【文化圏】
熊本日日新聞 -
「端唄」熊本に広めたい 江戸時代の流行歌 熊本市で披露
熊本日日新聞 -
九州学生映画祭、初の開催 9日、熊本市のDenkikanで 実行委員長の熊本大・山内さん「学生映画の面白さを伝えたい」
熊本日日新聞 -
熊日写真展、109点入選 日本写真家協会・英さんが1次審査
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「基本の預貯金」編。9月6日(金)に更新予定です。