プレミアム会員限定
【あの時何が グランメッセ熊本編③】失われた避難所機能、対応どこが…
グランメッセ熊本(益城町福富)の指定管理者、熊本産業文化振興(熊本市)に熊本放送から出向したばかりの二子石隆一(59)は4月15日午後8時ごろ、熊本市中央区の自宅へ帰り着いた。前日から徹夜。その間、グランメッセには支援物資も届き、「1週間...
残り 967字(全文 1087字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本地震-
「痛み」寄り添い伝える 長野の地方紙記者、熊日で取材 震災報道の〝怖さ〟を胸に【熊本地震8年】
熊本日日新聞 -
監物台樹木園、3年ぶり開園 入園無料に 熊本市中央区
熊本日日新聞 -
お好み焼きで被災者を笑顔に…熊本地震8年、活動にピリオド 益城町・東無田地区で支援続けた佐渡さん 子どもら感謝の寄せ書き
熊本日日新聞 -
【熊本地震8年・被災者は思う⑩】熊本市の河端蓮さん(21) 住民の命守る仕事を
熊本日日新聞 -
国重文・熊本城監物櫓を特別公開 5月3~5日 熊本地震で被災し復旧
熊本日日新聞 -
熊本市で書店半壊…メダカ専門店で再起 宇城市「虹屋」の園田さん親子 品質改良重ねて全国にファン【熊本地震8年】
熊本日日新聞 -
【熊本地震8年・被災者は思う⑨】大津町の上妻千穂さん(67) 南阿蘇の空気や水が恋しい
熊本日日新聞 -
【熊本地震8年・被災者は思う⑧】宇城市の平雄二郎さん(83) 友人の存在、ありがたい
熊本日日新聞 -
【熊本地震8年・被災者は思う⑦】御船町の米光セツミさん(69) 変わらぬ花に慰められた
熊本日日新聞 -
阿蘇神社の復興、音楽で後世に伝える 有志が交響曲制作、楽譜を奉納 「100年後も感動共有を」
熊本日日新聞