プレミアム会員限定

緊急治水に400億円超 熊本県検討 河道掘削や堤防整備など

熊本日日新聞 2021年1月4日 08:00
緊急治水に400億円超 熊本県検討 河道掘削や堤防整備など

 熊本県が球磨川流域を中心とした緊急治水対策として、既に着手済みの事業を含め総額400億円超を2021年度末までに投じる方向で検討していることが3日、分かった。特に今夏の梅雨期までに100億円弱を集中投入する計画で、20年度補正予算や21年...

この記事は「プレミアム会員(熊日定期購読の方)」限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。

残り 366字(全文 486字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本豪雨