熊本県内、24~25日に大雪の恐れ 山地、平地で最大20センチ予想

熊本日日新聞 | 2023年1月23日 20:41

 熊本県内は24日から25日にかけ、この冬一番の強い寒気が上空に流れ込むとして、熊本地方気象台が大雪への警戒を呼びかけている。25日午後6時までの24時間降雪量は山地、平地とも、多い所で10~20センチを予想している。

 気象台によると、九州北部の上空約1500メートルに氷点下15度以下の寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる。寒さのピークは25日朝で、熊本市の最低気温は氷点下6~同3度を予想。降雪のピークは24日夜から25日午前とみられる。

 風も強まる見通し。24日の最大瞬間風速は陸上、海上とも30メートルを予想。波の高さは外海5メートル、内海2メートルとみている。

 気象台は雪を伴う暴風や路面凍結による交通障害、農作物や農業施設への影響、水道管の凍結に注意が必要としている。(臼杵大介)

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