プレミアム会員限定

県審査会、立野ダム視察 川辺川流水型、環境影響評価巡り

熊本日日新聞 2022年12月24日 10:06
流水型ダムとして建設が進む国営立野ダムを視察する県の環境影響評価審査会メンバー=23日、南阿蘇村

 国土交通省が球磨川支流の川辺川に建設する治水専用流水型ダムについて意見する県の環境影響評価審査会(会長・松田博貴熊本大大学院教授)は23日、同じ流水型として建設中の国営立野ダム(南阿蘇村、大津町)を視察した。  同省は川辺川の流水型ダム...

この記事は「プレミアム会員(熊日定期購読の方)」限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。

残り 327字(全文 447字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
川辺川ダム