熊本工高1年生の自殺で初会合 県教委の第三者委、学校に提供求める資料を確認
熊本工高の1年生の自殺を受け、医師や臨床心理士、弁護士など有識者6人で構成する県教育委員会の第三者委員会・県いじめ防止対策審議会(会長・八ッ塚一郎熊本大教授)が16日、調査を開始した。今後、いじめの有無や自殺の原因を調べる。 県条例に...
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