熊本工高1年生の自殺で初会合 県教委の第三者委、学校に提供求める資料を確認
熊本工高の1年生の自殺を受け、医師や臨床心理士、弁護士など有識者6人で構成する県教育委員会の第三者委員会・県いじめ防止対策審議会(会長・八ッ塚一郎熊本大教授)が16日、調査を開始した。今後、いじめの有無や自殺の原因を調べる。 県条例に...
残り 247字(全文 367字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【とぴっく・山鹿市】長野濬平墓前祭
熊本日日新聞 -
【とぴっく・天草市】市社会福祉協議会とロータリークラブが災害時支援協定
熊本日日新聞 -
SKE48の井上瑠夏さん(菊池市出身)、復興支援で熊本県に寄付
熊本日日新聞 -
南阿蘇の「絵本ソムリエ講座」好評です!! 地元NPOが開催、1800人が受講 読み聞かせこつ、選び方紹介
熊本日日新聞 -
熊本甲佐10マイル公認ロードレース、12月1日号砲 パリ五輪マラソン代表・小山ら出場へ
熊本日日新聞 -
熊本市が補正予算案 物価高騰対策など49億円追加
熊本日日新聞 -
熊本市、高校生の自転車ヘルメット購入支援へ 県内自治体で初 1人2千円助成、25年2~3月受け付け
熊本日日新聞 -
熊本市電「上下分離」延期「安全確保のため」 熊本市長が議会に説明 4月移行予定を先送り
熊本日日新聞 -
くまもと「描く力」2024 グランプリ「忘れないで」など力作146点ずらり 26日から作品展
熊本日日新聞 -
審査員評 くまもと「描く力」2024
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。