[いしかわ発・司法の現在地]金沢地検 不起訴率、50%超す 30年前は19% 「起訴猶予」9割、真相明らかにされず
熊本日日新聞は2022年度に始めた企画「司法の現在地」で、警察、検察当局による犯罪捜査の結果、全国で不起訴処分が増加し、検察が処分の理由を明らかにしないまま事件の真相が埋もれていく実態を報じた。同様のテーマで北國新聞(本社・金沢市)が7月...
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