プレミアム会員限定

豪雨からの復興の歩み、芦北町・佐敷中の生徒が発信 SNS投稿、農家や事業者ら取材「前向きに」

熊本日日新聞 2022年7月15日 09:00
岩永醤油の岩永幸三代表(左)を取材する佐敷中の生徒たち(同校提供)

 熊本県芦北町の佐敷中の生徒らが、2020年7月の豪雨で大きな被害を受けた町内の「今」を交流サイト(SNS)で発信している。被災した事業者や農家を取材し、復旧・復興の歩みや思いを紹介。「悲しいイメージだけでなく、地域が前進している様子を届け...

この記事は「プレミアム会員(熊日定期購読の方)」限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。

残り 853字(全文 973字)

KUMANICHIPICK

くまにちレコメンド
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本豪雨