プレミアム会員限定
小森仮設が供与期限 全員転居後、8月から解体 西原村
2016年の熊本地震で甚大な被害が出た西原村に、県が整備した建設型仮設住宅「小森仮設団地」は8日、供与期限を迎えた。8月から解体工事に入り、跡地は運動公園の多目的広場として活用する。県すまい対策室によると、同団地には現在3世帯12人が残っ...
残り 251字(全文 371字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本地震-
監物台樹木園、3年ぶり開園 入園無料に 熊本市中央区
熊本日日新聞 -
お好み焼きで被災者を笑顔に…熊本地震8年、活動にピリオド 益城町・東無田地区で支援続けた佐渡さん 子どもら感謝の寄せ書き
熊本日日新聞 -
【熊本地震8年・被災者は思う⑩】熊本市の河端蓮さん(21) 住民の命守る仕事を
熊本日日新聞 -
熊本市で書店半壊…メダカ専門店で再起 宇城市「虹屋」の園田さん親子 品質改良重ねて全国にファン【熊本地震8年】
熊本日日新聞 -
【熊本地震8年・被災者は思う⑨】大津町の上妻千穂さん(67) 南阿蘇の空気や水が恋しい
熊本日日新聞 -
【熊本地震8年・被災者は思う⑧】宇城市の平雄二郎さん(83) 友人の存在、ありがたい
熊本日日新聞 -
【熊本地震8年・被災者は思う⑦】御船町の米光セツミさん(69) 変わらぬ花に慰められた
熊本日日新聞 -
阿蘇神社の復興、音楽で後世に伝える 有志が交響曲制作、楽譜を奉納 「100年後も感動共有を」
熊本日日新聞 -
【熊本地震8年・被災者は思う⑥】熊本市の池田菖子さん(77) 不安な気持ちに「しっかり支援を」
熊本日日新聞 -
菓子メーカーの福田屋、熊本城震災復旧に支援金 8回目 計2100万円に
熊本日日新聞