重岡兄弟の初防衛戦、対戦相手が決定 ボクシング・ミニマム級 熊本県立総合体育館で7月6日ゴング
ワタナベジムは、同ジム所属の世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級アジアパシフィック王者の重岡優大(25)と、弟で日本ミニマム級王者の銀次朗(23)=いずれも開新高(熊本市)出=の初防衛戦(7月6日・熊本県立総合体育館)の相手を発表した。...
残り 244字(全文 364字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
台湾へ初遠征、貴重な経験 U-15チーム 、感謝と手応え 特集・熊本ヴォルターズ2024―25【熱闘の舞台裏】
熊本日日新聞 -
ゴール下の2選手好調 特集・熊本ヴォルターズ2024―25【データで読み解く】
熊本日日新聞 -
若き司令塔、勝利と成長誓う PG田中力 特集・熊本ヴォルターズ2024―25【プレーヤーズファイル】
熊本日日新聞 -
【核のごみ どこへ㊤】佐賀・玄海原発、増え続ける使用済み核燃料 何重もの安全対策、リスクの裏返しか
熊本日日新聞 -
宇土市で国目標超えるPFAS検出 最終処分場井戸から3・8倍 周辺住民に「井戸水飲まないで」
熊本日日新聞 -
感染症を医師、研究者から学ぼう 2月8日、熊本・人吉市で「肥後医育塾」 受講者募集
熊本日日新聞 -
菊陽町が都市計画概要案 住民に説明会 2月27日まで意見公募 道路新設や農地保全
熊本日日新聞 -
工作、昔あそびに子どもたち熱中 熊本市で「わくわくキッズフェスタ」
熊本日日新聞 -
知人に暴行、3尉を停職3カ月 陸自西部方面隊
熊本日日新聞 -
神風連後に慌ただしく 「県令(県知事)の事務引継書」 〝くまもとの記憶〟今に伝える【行政文書が照らす近代熊本③】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。