囲碁・将棋部門、県代表決まる 県高校総合文化祭
第34回県高校総合文化祭(6月2~4日)の囲碁・将棋部門が5月27、28の両日、熊本市中央区の水前寺共済会館で先行開催され、全国高文祭(7月31日~8月4日、東京都)の県代表を決めた。 将棋は団体戦に15チーム、個人戦に40人が参加。...
残り 288字(全文 408字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【電子版先行】今どき熊本「乾杯」事情 「熊本しかない居酒屋」支持者多く 県産鶏の焼き鳥、200種の焼酎…隠れた名店「歩いて見つけて」
熊本日日新聞 -
【電子版先行】最近、まちで飲んでる? 熊日S編アンケート 今どき熊本「乾杯」事情を調査 コロナ禍前と比べると…
熊本日日新聞 -
1月31日朝刊・音声ニュース
熊本日日新聞 -
「ウサギ守りたい一心」 蹴った男取り押さえた夫婦は合志市在住
熊本日日新聞 -
【宇城市の現状~市長選を前に㊦】県内市初の給食無償化、防災強化…財政見据えた次なる人口増策は
熊本日日新聞 -
【核のごみ どこへ㊦】処分地調査に根強い反対 佐賀、北海道の3自治体に続く挙手なし
熊本日日新聞 -
多良木町長選、移動式の期日前投票所が好評 高齢の有権者ら「近くて便利」
熊本日日新聞 -
【独自】八代市の元職員、市民の個人情報を不正閲覧か 内部調査に否認、任期満了で退職し処分受けず
熊本日日新聞 -
第66回熊日文学賞を受賞した詩人の内田良介さん【人ひと】
熊本日日新聞 -
熊日文学賞に内田良介さん詩集「ギフト」 余分そぎ落とし、平易な言葉に普遍性
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。