流域を元気に…復興映画祭「球磨川特別編」  豪雨被災4市町村で始まる

熊本日日新聞 | 2022年5月22日 11:52

人吉市を主会場に、熊本豪雨の被災4市町村で始まった「くまもと復興映画祭 球磨川特別編」。壇上右はあいさつする行定勲監督=22日、人吉市カルチャーパレス

 2020年の熊本豪雨で大きな被害を受けた球磨川流域を元気づけようと、「くまもと復興映画祭 球磨川特別編」が22日、人吉市を主会場に八代市、芦北町、球磨村の被災4市町村で始まった。同映画祭ディレクターの映画監督・行定勲さん(熊本市出身)が総合演出を務め、俳優高良健吾さん(同)が出演した県立劇場での舞台を映像化した「水と火と木、そして再生の物語」などを上映。被災者にエールを届ける。

 同映画祭は熊本地震からの復興支援のため17年に始まり、熊本市を中心に開催されてきた。6年目の今回、八代市坂本町の豪雨被災者からの要望を受け、球磨川流域で初めて開いた。(中村勝洋)

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