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C型肝炎、抗原検査で検出 熊本大が早期発見へ研究
熊本大病院肝疾患センターは4月から、C型肝炎ウイルスを新たに「抗原検査」で調べる研究を始めた。従来の方法では感染者と、過去の感染歴も同時に検出するため、治療に結びつかない例があった。千人以上を対象に調べ、潜在患者を早期発見し治療につなげる...
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