「ドカメン」踏切、名前の由来は ルーツは江戸時代? JR豊肥線
「ドカメン踏切の名前の由来を知りたい」。熊本市中央区の60代男性から熊日に手紙が届いた。全国の踏切の名前を調べているが、「ドカメン」はどうにも由来が分からないという。踏切の場所は中央区のJR豊肥線・平成駅近くらしい。「SNSこちら編集局」...
残り 1354字(全文 1474字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
ロッテ・ドラ5廣池「チーム勝たせる投手に」 東海大九州から入団、熊本市で激励会
熊本日日新聞 -
九州熊本マーベリックス4連覇 社会人アメフト九州秋季リーグ
熊本日日新聞 -
<サッカー高円宮杯・大津3―0横浜FCユース>J内定の大津・嶋本、攻守で抜群の反応
熊本日日新聞 -
<サッカー高円宮杯・大津高3―0横浜FCユース>大津のMF舛井、右サイドで存在感
熊本日日新聞 -
<サッカー高円宮杯・大津高3―0横浜FCユース>「伝統積み上げてくれたOBに感謝」…平岡氏、歓喜の胴上げ
熊本日日新聞 -
高円宮杯U-18サッカープレミアリーグで初優勝した大津高監督の山城朋大さん【人】
熊本日日新聞 -
【バスケB2第12節・熊本88-87青森】攻守に好連係で薄氷の勝利 今季4勝目のヴォルターズ
熊本日日新聞 -
ヴォルターズ今季4勝目 青森に88-87 バスケB2
熊本日日新聞 -
【写真連載・紅葉彩々⑤】スポットライト
熊本日日新聞 -
かつての海運拠点、目立つシャッター 宇城市三角町 人口4割減…「合併が拍車」の見方も【連載・平成の大合併20年 第1部「人口」①】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「終活って?」。12月20日(金)に更新予定です。