講師は南稜高生、水上村の児童が木工に挑戦
県や人吉球磨10市町村、森林組合などでつくる球磨地域林業・木材産業振興協議会は15日、水上村の岩野小6年生11人を対象に木工教室を開いた。 小学生に林業について考えるきっかけにしてほしいと、南稜高環境コースの生徒約20人と上球磨森林組...
残り 171字(全文 291字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
情報化社会でのNIE(教育に新聞を)の意義は!? 12月7日に熊本市で講演会、参加無料
熊本日日新聞 -
心のケア「必要」3201人、過去最多に 熊本市立の小中学校
熊本日日新聞 -
熊本市内の中学部活動、教員指導は希望者のみ 報酬支給、人材バンク設立で外部人材も 市教委が改革案
熊本日日新聞 -
「内密出産」初事例から3年で計38件に 九州以外が6割超 熊本市の慈恵病院
熊本日日新聞 -
宇城の「うまいもの」弁当に 松橋高生が駅弁プロジェクト 地元道の駅で30日から販売
熊本日日新聞 -
カーボンニュートラルサイト開設 熊本大
熊本日日新聞 -
保育園、学童保育に助成金贈呈 生命保険協会
熊本日日新聞 -
闇バイト、関わらないで! 熊本県内の全高校に警察官ら派遣し注意喚起 県警
熊本日日新聞 -
自作ロボットで世界に挑戦 原さん(尾ノ上小)と西村さん(向山小)、国際大会WROに県内初出場
熊本日日新聞 -
地域住民と歩いて健康に 城北高生が初企画 山鹿市
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「生命保険」。11月29日(月)に更新予定です。