プレミアム会員限定

旧町意識 払しょくなるか　和水町長選 新人２人出馬へ　政策の独自性アピール 鍵に

熊本日日新聞 2022年2月22日 20:23
３月２７日投開票の和水町長選では、元町職員の新人同士の一騎打ちが予想される。次の町政を誰に託すのか、町民の判断に注目が集まる（写真は町役場庁舎）

　任期満了に伴う熊本県和水町長選が３月２７日投開票（町議選も同日）される。１期目の現職、高巣泰廣町長（７４）は再選出馬しない方針を示し、後継指名もしなかった。そこに、共に元町職員の新人２人が立候補を表明。一騎打ちとなる公算が高まる中、両陣営...

この記事は「プレミアム会員（熊日定期購読の方）」限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
今すぐ無料登録 ログインして読む
「熊日ID」について詳しくはこちら

残り 939字（全文 1059字）

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室（以下、熊大有次研）が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる

PICK UP

注目コンテンツ

ニッポンお城図鑑

山陰の現存天守

答えはこちら

THEMES

選挙熊本