濃厚なカキ、味わって 津奈木漁協「バル」オープン

熊本日日新聞 | 2021年01月11日 11:30

八代海に臨む旧平国小にオープンした「つなぎオイスターバル」=津奈木町

 熊本県津奈木町の津奈木漁協は9日、八代海に臨む旧平国小で、カキ小屋「つなぎオイスターバル」の営業を始めた。4月末までの予定。

 同小での営業は4年目で、八代海で養殖したカキ(1キロ1500円)のほか、近隣の水俣市産のバジルなどを使った同漁協オリジナルのバジルソースのトッピングが人気を集めている。

 今季は薫製にしたカキのアヒージョ(900円)を新メニューとして加えた。昨年7月の豪雨の影響でカキの生産量は例年の7割ほどという。「やや小ぶりだが、濃厚でクリーミーな味わいが特長。例年以上のおいしさです」と同漁協の宮山徹さん(41)。

 熊本市から友人と初めて訪れた男性会社員(34)は「味が濃くて甘みが強くおいしい。バジルソースがよく合います」と笑顔だった。

 営業は土日祝日限定で、午前10時~午後4時。事前予約が必要。同漁協TEL0966(78)2015。

 水俣市漁協も9日に道の駅みなまたにカキ小屋をオープンしたほか、芦北町漁協は道の駅でこぽんでカキ小屋を開設中。(山本文子)

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