【つながり支える 現場から④】校区社協、孤立防ぐ助けに 無料相談で見守り、関係築く

「地域の関係者が連携・協力」「地域において当事者を包括的に支える」。政府の孤独・孤立対策重点計画に多く使われる「地域」で、実際に支援を担うのは民生委員や自治会長だ。熊本市中央区の大江校区で校区社会福祉協議会の会長や民生委員を務める鳥崎一郎...
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熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。