火の国サラマンダーズ、選手のオフは“二刀流” 【ほっとライン×S編】
![アルバイトでミカンを収穫する火の国サラマンダーズの宮澤怜士投手=玉名市](/sites/default/files/styles/crop_default/public/2022-01/IP211223TAN000153000_01.jpg?itok=NIMannV_)
熊本唯一の独立プロ野球チームとして活動する「火の国サラマンダーズ」。昨年はヤマエ久野九州アジアリーグで初代王者に輝き、熊日にも2連覇を期待する声や「オフシーズンに選手は何しているの?」と質問が寄せられた。調べてみると、夢を追う選手の日常が...
残り 1178字(全文 1298字)
RECOMMEND
あなたにおすすめTHEMES
熊本のスポーツ-
八代市民早起き野球 7月19日の試合
熊本日日新聞 -
八代市民早起き野球 7月18日の結果
熊本日日新聞 -
古場田クラブ初優勝 熊日旗宇土市民ナイターソフト
熊本日日新聞 -
日台交流プレーボール 津奈木町が新たな観光模索 農業体験も楽しむ
熊本日日新聞 -
<3回戦・熊本商2ー0岱志>熊本商が小技と堅守で流れ渡さず
熊本日日新聞 -
<3回戦・専大熊本5-4秀岳館>専大熊本、終盤に底力
熊本日日新聞 -
<3回戦・天草工10-1高専八代>天草工、ミスにつけ込む
熊本日日新聞 -
八千把クなど県大会出場へ 熊日旗学童軟式野球八代支部予選
熊本日日新聞 -
卓球・戸上選手「パリ五輪頑張れ!」 父出身の南関町有志がエール
熊本日日新聞 -
国府、専大熊本、天草工、熊本商が8強入り 第106回全国高校野球選手権熊本大会 第9日
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「相続・贈与は難しい」後編。7月19日(金)に更新予定です。