仮設商店街に手作り看板 球磨工高生が豪雨復興支援で2基贈る
熊本県人吉市の球磨工高建設工学科の3年生6人が、昨年7月の豪雨で被災した店舗が営業している同市の仮設商店街「モゾカタウン」に、手作りの木製立て看板2基を贈った。 復興支援をしようと企画し、課題研究の授業で取り組んだ。「掲示板のようなも...
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