プレミアム会員限定
仮設商店街に手作り看板 球磨工高生が豪雨復興支援で2基贈る
熊本県人吉市の球磨工高建設工学科の3年生6人が、昨年7月の豪雨で被災した店舗が営業している同市の仮設商店街「モゾカタウン」に、手作りの木製立て看板2基を贈った。 復興支援をしようと企画し、課題研究の授業で取り組んだ。「掲示板のようなも...
残り 253字(全文 373字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本豪雨-
熊本県が「土砂・洪水氾濫」対策工事 砂防・河川・治山を連係 都道府県の事業主体は全国初 山江村の万江川など
熊本日日新聞 -
熊本豪雨の仮設入居438人に
熊本日日新聞 -
人吉市「くまりば」内の温泉復旧 5月1日から 源泉かけ流し、ヒノキ造りの湯船
熊本日日新聞 -
被災した八代市坂本村の農地、復旧の軌跡を動画に 市が制作、職員ら心情交え解説
熊本日日新聞 -
肥薩線・人吉-吉松間の復旧、「熊本、宮崎、鹿児島の3県交えた会議体で方向性」 JR九州社長
熊本日日新聞 -
土地区画整理事業で安全祈願祭 豪雨被災の人吉市紺屋町 28年度内完了目指す
熊本日日新聞 -
豪雨時の事前行動計画、町内会ごとに作成 人吉市・西瀬校区
熊本日日新聞 -
要支援者の避難誘導を議論 梅雨入り控え、球磨村で防災会議
熊本日日新聞 -
熊本豪雨で被災の坂本橋、新橋の架設始まる 八代市坂本町 工期は25年2月まで
熊本日日新聞 -
振興の財源やスケジュール、国と熊本県に要望 五木村議会のダム対策調査特別委
熊本日日新聞