モルック愛好者、大津町に集結 全国から600人、お笑い芸人の森田さんも
フィンランド発祥のスポーツ「モルック」の第8回日本大会が20、21日、熊本県大津町森の町運動公園であり、全国から155チーム、約600人が出場して熱戦を繰り広げた。お笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢さんらも駆け付け、真剣勝負で盛り上...
残り 239字(全文 359字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の文化・芸能-
熊本市の「伊邪那岐神社米おし」に市郷土文化財認定書を授与
熊本日日新聞 -
「なすびー先生」「とまみぃ」って何のキャラ? 特産農産物が由来…熊本市南区、マスコット活用へ本腰 誕生から10年超 無償利用で露出増やす
熊本日日新聞 -
【わがまち民芸品⑧】かるい(宮崎県日之影町) 山仕事に便利で丈夫な竹かご 九州・沖縄県紙合同企画
熊本日日新聞 -
【わがまち民芸品⑧】かるい(宮崎県日之影町) 山仕事に便利で丈夫な竹かご 九州・沖縄県紙合同企画
熊本日日新聞 -
宇城文芸誌「しらぬい」(第17号)【郷土雑誌】
熊本日日新聞 -
「あの日」の語り、閉ざさない 兵庫県立美術館、震災30年の企画展に思う 熊日記者・澤本麻里子
熊本日日新聞 -
平和の願い込め「どんどや」 山鹿市大道地区 能登復興も祈る
熊本日日新聞 -
【こんにちは】バイオリンの音色で明るく
熊本日日新聞 -
知っちょる? 小国弁講座「おぼえちょこ」 南小国町CATV、10年目で放送100回到達 切り絵作家室原さんのトークで人気に
熊本日日新聞 -
【わがまち民芸品⑦】首里織(那覇市) 王国の伝統、多彩な技法 九州・沖縄県紙合同企画
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。