ドローン活用大幅増 被災状況の調査、建築測量…「整備、点検で事故防止を」
災害時の被災状況の把握や建築現場の測量、作物の生育状況の調査など、小型無人機「ドローン」が活躍する場面が増えている。誰でもインターネットなどで簡単に購入できるが、ドローンの飛行には危険性や規制があるため、十分な知識と経験が必要だ。 国...
残り 655字(全文 775字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
防災くまもと-
日奈久断層帯の大地震想定、山都町で大規模な防災訓練 県や自衛隊、警察、消防、住民ら計300人参加
熊本日日新聞 -
熊本赤十字病院、大地震想定で救急患者の受け入れ訓練 手順や連携態勢を確認
熊本日日新聞 -
東日本大震災の教訓、地域防災に生かす 熊本地震被災の益城町で「むすび塾」 熊日・河北新報共催
熊本日日新聞 -
南海トラフ地震想定、熊本県が広域訓練 被害把握、応援派遣…職員ら手順を確認
熊本日日新聞 -
阿蘇市が南海トラフ地震想定で初の避難訓練 危険場所の確認やタイムライン作成
熊本日日新聞 -
【速報】熊本市中央区など震度1
熊本日日新聞 -
【速報】宇城市など震度1
熊本日日新聞 -
東日本大震災の語り部が熊本・益城町へ 23日、災害伝承などテーマに講演 熊日と河北新報の防災ワークショップ
熊本日日新聞 -
ありあけ防災館利用者1万人突破 玉名市の有明広域消防本部
熊本日日新聞 -
大地震発生で帰宅困難者2600人を想定 熊本城ホールで受け入れ訓練 誘導、食料配布、健康管理…手順を確認
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。