熊本県内小選挙区 10候補、最後の攻防 衆院選31日投開票
![熊本県内小選挙区 10候補、最後の攻防 衆院選31日投開票](/sites/default/files/styles/crop_default/public/2021-10/%E8%A1%86%E9%99%A2%E9%80%9F%E5%A0%B1%EF%BC%91%EF%BC%90.jpg?itok=WPp8Tg5p)
衆院選は30日、選挙戦の最終日を迎え、熊本1~4区では計10人の候補者が最後の追い込みを掛ける。いずれも自民党前職に、野党共闘で臨む立憲民主党、共産党、社民党の前職・新人が挑み、一部でNHK党や無所属の新人も絡む構図。最終盤の攻防は激しさ...
残り 676字(全文 796字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
選挙熊本-
【阿蘇市の課題~市長選を前に㊦】渋滞ひどい…観光楽しめず 満足度向上へ次の一手は
熊本日日新聞 -
【選挙ファイル】大津町長・町議選 現町政を信任 議会は若返りと刷新感
熊本日日新聞 -
【選挙ファイル】多良木町長選 若さアピール、大差で制す
熊本日日新聞 -
宇城市長選 4候補者のビジョンと横顔
熊本日日新聞 -
【阿蘇市の課題~市長選を前に㊤】コメ、畜産…農業の資材高騰 財政支援策の充実を
熊本日日新聞 -
【首長誕生】「安心安全で夢と希望持てる町に」 多良木町長に最年少で当選した石井淳一氏
熊本日日新聞 -
【首長誕生】都市計画具体化への2期目「住民の思いを実感に」 大津町長に再選した金田英樹氏
熊本日日新聞 -
【選挙ファイル】山鹿市議選 新人躍進、有権者〝新しい風〟求める 女性は過去最多5人
熊本日日新聞 -
再選の早田山鹿市長に市選管が当選証書 新議員20人にも
熊本日日新聞 -
大津町長選 金田氏が再選 大差で新人破る
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。