ロアッソ熊本 3日、ホーム藤枝戦 堅守貫き連勝伸ばせ

熊本日日新聞 | 2021年10月02日 14:48

4試合連続で途中出場し、連勝に貢献しているMF坂本(左)=県民総合運動公園

 明治安田J3第21節の3日、首位のロアッソ熊本は午後7時から、えがお健康スタジアムで11位藤枝を迎え撃つ。リーグ戦は残り10試合。MF坂本亘基は「4連勝できているので、自信を持って自分たちのプレーをしたい」と気合十分だ。

 藤枝は8月に須藤大輔新監督を迎えて以降、2勝2敗。攻撃陣は10得点と好調だ。熊本の大木武監督が「迫力がある」と警戒する前線には、昨季J3でともに14ゴールの宮本拓弥と大石治寿がおり、左足の精度が高いMF鈴木惇ら配球役もそろっている。

 対する熊本の守備陣は3試合連続で無失点と堅い。福島との前節は10本のシュートを浴びたものの、好セーブ連発のGK佐藤優也を中心に守り切った。今回もゴール前で粘り強さを発揮しつつ、DF酒井崇一は「そこまで運ばれる前にボールを奪いたい」。前線と連動した守備でピンチの芽を摘む構えだ。

 前節、途中出場で決勝点をアシストした大卒ルーキーの坂本も意欲満々。「『何かやってくれる』と期待してもらえるよう、もっとアピールしていきたい」と目をぎらつかせた。(河北英之)

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