秋の彼岸入り、故人しのぶ 熊本市・小峯墓地

熊本日日新聞 | 2021年09月20日 17:59

秋の彼岸を迎え、墓に水を掛けて清め、お参りする人たち=20日、熊本市中央区の小峯墓地(石本智)

 秋の彼岸入りを迎えた20日、熊本県内の墓地では故人をしのび、花を手向けたり、線香をあげたりする人たちの姿が見られた。

 秋晴れとなったこの日、最高気温が30度を超える「真夏日」となった所もあった。熊本市中央区黒髪の市営小峯墓地では、強い日差しの中、夫婦や家族連れが墓参りに訪れた。

 正午前に来た熊本市東区の女性(63)と夫(69)は「今年のお盆は長雨で墓参りができなかった。代わりに今日、ご先祖に感謝を伝えにきました」。汗を拭いながら墓石に水を掛け、手を合わせた。(野村拓生)

記事アクセスランキング

フォローする

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • youtube
  • note